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メイプル・プログラムの学生が行ったPBL活動が紹介されました。
まずは、箕面のラジオ局であるタッキー816みのおエフエムの記者の方が7月13日のPBL発表会にご参加くださり、いくつかのグループの発表をみのおエフエムの放送でとりあげてくださるとともに、そのホームページ（『みのおNOW』）において紹介してくださいました。紹介されたのは、船場地区のレンタサイクル、箕面の食品ロス、世界各国の料理、箕面のおすすめの場所について考えたグループです。また、いくつかのグループが追加のインタビュー取材を受け、その内容も後日みのおエフエムから公開される予定です。

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さらに、箕面市では町の人々がコミュニティ活動を行う交流の場として、複数のコミュニティセンターが組織されていますが、今回のPBL活動で、箕面キャンパスに最も近い船場西にある萱野小会館（通称「くすの木の家」）のコミュニティセンターを訪問したグループがありました。学生たちは、そのコミュニティセンターを運営する方々にご協力いただきながら、高齢者と留学生の交流会を企画・運営しました。そのことが、コミュニティセンターの広報誌『萱野小会館コミセンだより』において紹介されました。

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